良いところと、手間がかかるところを、両方まとめます
布ナプキンを使うか迷ったときは、素材だけでなく、洗濯や外出先での持ち帰りまで含めて考えると選びやすくなります。
このページでは、良いところだけでなく、手間がかかるところも先に書きました。すべてを布に替える必要はありません。生活に合わせて使い分ける方法もあります。
一般に「布ナプキン」と呼ばれる、洗って繰り返し使う布製品です。
素材や形、構造、お手入れの方法は製品によって異なります。お使いになるときは、それぞれの製品に記載された使い方や洗濯表示をご確認ください。
当社がご用意している布ライナー(羽根つき)の場合は、次のとおりです。
布だけを使い続けることが目的ではありません。
こうした使い分けも選択肢の一つです。使用方法については、それぞれの製品の表示をご確認ください。
当社調べで試算すると、次のようになります。
差はおよそ247,360円です。1枚あたりの値段は布のほうが高く見えますが、繰り返し使える分、長く使うほど費用は抑えられます。
※当社調べの試算です。紙ナプキンの単価は、総務省の小売物価統計(2026年2月・10個215円=1枚あたり約21.5円)を参考に、多い日用も含めて1枚30円として計算しました。布の買い替えを3年とした場合は約197,120円となり、差は縮まります。同じ枚数をすべて布に置き換えた場合の単純な比較で、洗濯にかかる水道代・洗剤代は含んでいません。お使いになる枚数や日数、買い替えの時期によっても変わります。
布ナプキンを使う方の間で「経血コントロール」という言い方をされることがあります。
ここでいう「経血コントロール」は、一般に次のようなことを指して使われています。
月経のタイミングの中で、子宮の声に耳を傾けながら、是非お試しください。
私たち自身も布ナプキンを使っていて、だいたい3〜5年は使い続けています。
ただ、同じように使っていても、ものによって差が出ます。汚れが落ちにくくなったり、布がよれてきたり、肌に当たる感じが変わってきたり。
こうした変化が出てきたら、替えどきです。年数で区切らず、布の状態をご覧になって、お客様が「そろそろ替えたい」と思われたときに買い替えてください。
当社では、通常の紙ナプキンの上に載せて使う「使い捨て布ライナー」をご用意しています。無添加・無漂白のコットン100%で、使ったあとは洗わずに処分できます。
布ナプキンの代わりになるものではなく、紙ナプキンに重ねてお使いいただくものです。洗う手間をかけずに、肌に触れる面だけをコットンにしたい日にお使いいただけます。
布ナプキンは洗って繰り返し使うもの、使い捨て布ライナーは紙ナプキンの上に載せて使い、洗わずに処分するものです。使い方が違います。
別のページに手順をまとめています。布ナプキンの洗い方
使い分けることはできます。それぞれの製品に記載された使用方法に従ってお使いください。
素材や製品によって異なります。お手持ちの製品の洗濯表示や取扱説明を優先してください。
まずは、1枚からでも◎。慣れてきたら8枚ほど揃えるのがおすすめですが、お使いになる頻度と、洗って乾かすまでの時間によって変わります。
経血をトイレでまとめて出すようにする、そのためにこまめにトイレへ行く、といった生活の工夫を指して使われている言葉です。それによって身体の機能が変わるわけではございません。
商品や素材についてのご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
株式会社UTUKUSI
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公開:2026年9月15日 / 更新:2026年9月17日